NTT東日本×吉田製麺 賞味期限延長へ実験

NTT東日本さんと、ジャパスタリアで、電圧冷蔵庫を使った賞味期限の延長実験を行っております。

電圧冷蔵庫は、簡単にいうと「高電圧をかける事で、氷点下でも水が凍らない」という技術を搭載しています。

ナマモノである生パスタの菌数が増えないということで、賞味期限の延長が可能になる実証実験です。

一般生菌数を計測し、食品として問題ないか?また官能検査をして、ちゃんと美味しい生パスタであるか?を検証していきます。

 

これでしっかりとしたデータが取れれば、製造の平準化が可能になると期待しています。

現在のところ、製麺➡掃除➡製麺➡掃除➡、、という形で1日おきに週3回の飛び石連休ならぬ、飛び石製麺をしておりました。

さらに当日の12時までに受け付けた注文を翌朝までに仕上げるというサイクルだったので、週末などの注文が多い時は、徹夜して翌朝の集荷ギリギリまで作業をすることもしばしばありました。

これを、凍らせずに菌数を増やさず、品質を保ったまま、賞味期限を延長することができれば、予備製麺ができます。注文を予測して多めに作ってストックしておくという事です。

https://www.jomo-news.co.jp/articles/-/314289

 

また、これと並行し、2023年7月5日に冷凍食品製造業の許可を取得致しました。

冷凍とは相性のいい弊社の生パスタですが、凍った麺は、衝撃に弱く、力を加えると麺が折れてしまう事が問題です。

ポーションの形状やトレーなどの折れにくい工夫をすることで、冷凍生パスタでも商品化を目指しています。