群馬県の経営支援課の方からお声がけ頂きまして、「創業者創出ミーティング」にて西邑楽高校の2年生230人の前で35分お話させて頂く機会を頂きました。
久々のプレゼン?しかも35分?230人の前で??17歳の高校生?!今までにないシチュエーションに気合入りまして65枚のスライドを作り挑みました。
案の定、それまでは緊張しないのですが、いざ話始めると予定と違う言葉が口から出てくる。。
体育館は広く寒いのに、手汗びっしょり、こめかみから汗が落ちてくる。。
伝えたい事が伝わったのか?聞こえたのか?興味を持ってくれたのか?退屈な時間になっていないか?
何か1つでも持って帰ってもらえるものを届ける事ができたか?
このプロジェクトの趣旨を捉まえて進行できたか?
何時もながら終わった後に不安が襲い掛かります。
でも終わってしまったので、もうどうにもできないので、諦めます。
次回に活かせる反省を残して今日は1日を終わりにします。
ちなみに今回のプレゼンの目次はこちら
2020年11月28日 上毛新聞に掲載